著書

龍馬の如く

茶谷清志の著書「龍馬の如く」が
2009年6月17日に販売となりました。

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2009年6月29日〜2009年6月30日の間、
出版を記念しまして、「龍馬の如く|アマゾンキャンペーン」を開催いたします。

この期間中に「龍馬の如く」をお求めになりますと、
・出版記念セミナーのご招待
・やる気になる特典
を受け取ることができます。

ぜひ、この機会をご利用ください。

読者様から「龍馬の如く」の感想をいただきました!

すっと入ってくる言葉たちであふれていました。
著者同様に龍馬さんの言葉に耳を傾ける者として大いに共感しました。
森野英さま

前のめりになって死ぬ!
これが龍馬の生き様と信じ
「龍馬のように生きたい」と
いつも思って来た。
今回、この「龍馬の如く」を開いて
再び、彼の言葉が胸を打った。
歳老いた今の自分に、もう一度
「いい日だった」と毎日を休めるように、
日々夢中(夢の中)で生きたいと感じる自分がいた。
joajiiyaさま

素晴らしい本に出会えた事に感謝します。
人生にもう一度チャレンジします、勇気をありがとう。
山中弘之さま

いつもありがとうございます。アメブロで...お世話になってます。
2冊買って...1冊は...お友達にプレゼント。
ブログでは...言葉の意味を自分なりに解釈していましたが...この本のおかげで...更にコロコロに響く言葉となりました。そして...今まで知る事のなかった...坂本龍馬さんを知る事ができたと思います。
感謝です。
ありがとうございます。
まゆみさま

著書"龍馬の如く"

茶谷清志の著書"龍馬の如く"

茶谷清志著書「龍馬の如く」

多くの著名人も推薦!!
・生島ヒロシさん(アナウンサー)
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・中村伸一さん (地球探検隊)
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有名人にも紹介されました!

茶谷清志著書「龍馬の如く」 アマゾン売上1位

坂本龍馬は、日本人にもっとも愛されている歴史上の偉人の一人です。

茶谷清志著書「龍馬の如く」

先日、明治安田生命保険相互会社が行った新入社員向けの調査では、
「理想の上司を歴史上の人物に例えると」との問いがありました。
この結果、圧倒的多数の票を集めたのが、坂本龍馬でした。

また、今年のNHK大河ドラマは、
福山雅治さんが龍馬を演じる『龍馬伝』で、こちらも大きな話題になっています。

茶谷清志著書「龍馬の如く」

それは、これまでの日本人にはない、
「バイタリティ」にこそあるのではないでしょうか。

龍馬は、土佐藩という安住の地から自ら飛び出し、
たった一人「坂本龍馬」という人間として、
幕末という激動の時代に躍り出ました。

実は、龍馬が表舞台で活躍した期間は、約5年間という短いものでした。
しかし、この短い期間に、龍馬は、歴史に残る数々の偉業を成し遂げています。

例えば、
当時、犬猿の仲だった薩摩藩と長州藩の同盟を結実させます。
そして、幕府から天皇への政権委譲(大政奉還)でも大きな役割を果たしています。

一方で、世界を見据え、海援隊(亀山社中)という貿易会社を作り、
奥さんとは「日本初」と言われる新婚旅行に出かけ、
写真を撮れば、和服にブーツ姿という格好。

どの点を見ても、
集団社会で生きていた既存の日本人のイメージとは大きく違うものばかりです。

そして何より行動力。
口だけは立派でも、行動できず、結果も残せない人は多くいます。
しかし、龍馬は、たった一人でありながら、当然、何度も失敗を繰り返しながら、
しかし、歴史に残る大偉業を達成しました。

このような人物が他にいるでしょうか?

茶谷清志著書「龍馬の如く」

だからこそ、彼は時代を超えたヒーローになったのです。

実は、残されているエピソードの中には、
後世に創作されたものも多いと言われています。

しかし、龍馬に魅力がなければ、誰が創作しようという意欲をかき立てられるでしょうか?
誰がイメージを利用しようとするでしょうか?

誰かの創作意欲をかき立て、龍馬を利用したいと思うほど、
彼の人生やエピソードは、日本人の目に、とても魅力的に映るのです。

茶谷清志著書「龍馬の如く」

たったの5年間で、歴史に残る偉業を達成。
この間に、やはり歴史に残る偉人たちと出会い、
彼らと共に、新しい日本を築こうと努力し、
そして、結果を残しました。

私たちが今、生きているこの日本。
その土台を作ったのが、龍馬たちだったのです。

日本を変えよう。
そう考えて、迅速に、行動に打って出た龍馬。
別に彼は、歴史に名前を残そうと思って頑張ったわけではありません。

大きな想いが胸の内にあったのです。

だからこそ、その行動は魅力的なのです。
好き勝手に、自分だけがよければいい。
それは、龍馬から感じる「自分らしさ」ではありません。

当時、脱藩した浪人は少なくありませんでしたが、その中で、活躍した人物はごく一部です。
あとは、歴史の陰に埋もれ、消えていったのです。
なぜなら、彼らには、強い想いも、行動も、だからこその人脈も運も、なかったのです。

大きな想いと行動力。

それが龍馬に惹かれる理由であり、私たちが愛する龍馬像でもあります。

そんな龍馬の生き方に大きな影響を受けたと語る、
政治家や経営者なども少なくありません。
本書の著者、茶谷清志さんもその一人です。

茶谷さんは、幼い頃から苦労をし続け、
その中で、龍馬の生き方に自身を重ね合わせてきました。

そして、事業で成功した今、自身が感じてきた龍馬の心を、
ブログで発信し始めたのです。

その言葉をまとめたのが本書です。
それは、もし龍馬が今、生きているならば発信したかもしれないメッセージです。

龍馬の名言集ではありません。

龍馬だったらこうだったろうと、
龍馬に重ねた自身の思いを綴ったのが本書です。

その本質は、龍馬と同じく、
今、この激動の時代を生きる私たちに、勇気と希望を与えてくれます。

帯には、こう入れました。

茶谷清志著書「龍馬の如く」

そうです。
あなたの中にも「龍馬」はいるのです。
その「龍馬」を感じ、
あなたの「龍馬」らしさを発揮できたとき、
あなたもまた、
「龍馬」のように、
大きな夢と希望をもち、
「自分らしい」人生を自由に生き抜き、
「幸せ」になることができます。

そのためのきっかけがこの本なのです。

今回、書道家の武田双雲先生に
題字を揮毫していただきました。

武田先生もまた、
パフォーマンス書道などで、既存の書道界ではなく、
自身の脚で、新たな書道の道を切り開いている人です。

武田双雲先生には、題字だけでなく、
各章の題字、そして、各章冒頭の言葉も
揮毫いただきました。

正直言って、安っぽい表現ですが、
非常に格好良いデザインになりました。

それはまさに、

「龍馬」のような 格好良さ。

それが書にも表れています。

茶谷さんと武田先生。
二人の思いが「龍馬」という一点に集中した作品。
それがこの「龍馬の如く」です。

あなたも「龍馬の如く」
自分らしく、生き抜いて欲しい。

そして、必ず幸せになって欲しい。

それが、二人の思いです。

まずは少しでも「龍馬」の思いを感じてください。
「龍馬」の心が届いたあなたは、
これから躍動して、
楽しんで人生を生きていけると確信しています。

茶谷清志著書「龍馬の如く」

 

茶谷清志著書「龍馬の如く」を購入

読者様から「龍馬の如く」の感想をいただきました!

すっと入ってくる言葉たちであふれていました。
著者同様に龍馬さんの言葉に耳を傾ける者として大いに共感しました。
森野英さま

前のめりになって死ぬ!
これが龍馬の生き様と信じ
「龍馬のように生きたい」と
いつも思って来た。
今回、この「龍馬の如く」を開いて
再び、彼の言葉が胸を打った。
歳老いた今の自分に、もう一度
「いい日だった」と毎日を休めるように、
日々夢中(夢の中)で生きたいと感じる自分がいた。
joajiiyaさま

素晴らしい本に出会えた事に感謝します。
人生にもう一度チャレンジします、勇気をありがとう。
山中弘之さま

いつもありがとうございます。アメブロで...お世話になってます。
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そして...今まで知る事のなかった...坂本龍馬さんを知る事ができたと思います。
感謝です。
ありがとうございます。
まゆみさま

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