世界を救うためのプロジェクト 地球の夜明け
こんにちは。ご訪問いただきましてありがとうございます。
プロジェクト≪地球の夜明け≫の概要は次の通りです。メッセージをお読みになられて、共感していただけましたら、ぜひご協力をお願いいたします。
★プロジェクト名 ≪地球の夜明け≫
今、人類が生き残るために何が必要なのか?
これは、今私たちの世界が抱えている、待った無しの問題です…。
※地球温暖化 ※資源の枯渇 ※環境破壊 ※頻発する異常気象
※爆発的な人口増加や経済発展によるエネルギー・水・食料問題
※エネルギー・食料・鉱物資源をめぐる大国のエゴや奪い合い
※終わりが見えない民族・国家・宗教間の対立や紛争・テロ
このままいけばあと数年が、人類にとっての“ポイントオブノーリターン”、 つまり、人類が制御出来なくなってしまう限界点だと言われています。
現に、今この瞬間も、異常気象などで数億人が直接の影響を受けています。それが、いつあなたの身に降りかかってくるかは、誰にも分かりません。
では、そんな危機的な状況を変えるために何が必要なのでしょうか?
お金?権力?軍事力?…いいえ、
…それは、全ての人々における“パラダイムシフト”です。
どうぞ、次のメッセージをお読みください。
人類が生き残るために必要な“パラダイム”とは?
“ウインウイン”のパラダイムとその限界
人類が誕生して以来、
ずっとその歴史を貫いてきたのは、勝者と敗者の論理です。
個人から社会・国家・世界に至るまで、
勝者と敗者、奪う者と奪われる者という構造によって 悲惨な歴史が繰り返されてきました。
数年前から使われ始めた“ウィンウィン(勝ち勝ち)”というパラダイムも、やはりどこまで行っても、勝ち負けの論理を超えることは出来ません。
なぜなら、言葉そのものに表れている通り、 基本的に勝者と敗者の存在を前提にしたパラダイムだからです。
『ウインウイン』の関係性を利用して一部の人(国)が富めば富むほど、
必ず生じるルーズ(負)の部分を、その他の大勢の人(国)が背負うという、
勝者と敗者が対立する構造は永遠に続きます。
富める者(国)はますます富み、貧しい者(国)はますます貧しくなるという、
今まで人類がたどって来た“格差社会の構造”と
なんら変わらない世界が、さらに広がっていくだけです。
『ウインウイン』という、勝者と敗者の存在を前提にしたパラダイムで
このまま人類が突き進んでいったら、すべての人が共存できる
持続可能な地球が守れるとは…到底思えません。
“ハッピーハッピー”というパラダイム
私たち人類が、これからも生存・繁栄していくためには、
人類のパラダイムは、“ウィンルーズ(勝ち負け)”や
“ウインウイン(勝ち勝ち)”の次元を超えなければいけません。
人類の意識が、今までのように勝ち負けの
次元のままであったら、いずれ行き詰まります。
いや、すでに行き詰っているのでしょう。
最初に述べたように、人類にとってどれ一つとっても死活的な問題が
噴出してきているからです。
冗談ではなく、明日、そのどれか一つが決壊して
人類はその歴史を終えてしまうかもしれません…。
しかし、
『全ての人の心』にフォーカスすると、見えてくるものがあります。
それは、たった一つの言葉がキーワードです。
すべての人は『幸せ』を求めている…ただそれだけなのです。
極論を言えば、悪人でも善人でも、皆幸せを求めている存在なのです。
国・人種・思想・宗教は違っても『幸せ』を求めている心はみんな同じなのです。
でも今まではずっと、勝ち負けの次元にフォーカスして来たから、
勝たないと幸せになれない…と思って来たから、
世界も人々も、いつまでも不安な次元から抜け出せなかったのです。
『勝ち負け』のフレームで人生を、社会を、世界を見ている限り、
本当の幸せや成功も、ロハスや平和な世界の実現も、
見果てぬ夢に終ってしまいます…。
だから、今こそ私たちは、“古いパラダイム”を越えなければなりません。
≪ハッピーハッピー≫というパラダイムは 『自分も幸せ、みんなも幸せ』という視点です。
全てのものごとを、勝者と敗者という対立構図で見ない視点です。
シンプルですが、それが全ての扉を開けていく“マスターキー”なのです。
勝者と敗者という対立構造を超えて、
全体を俯瞰する視点から人間や社会・国家・世界を見ることが出来た時、
初めて、一人一人が自分らしく生きていくことが出来ます。
そして、人も、組織も、社会も、国家も、世界も
共存しながら発展していける関係性が生まれてきます。
それが、≪ハッピーハッピー≫というパラダイムです。
もうこの辺で、人類は、勝ち負けのパラダイムから卒業しなければなりません。
卒業するための犠牲は、もう十分払ってきたのではないでしょうか?
お金や権力や資源や領土を奪い合うために、
長い歴史の中で、一体どれだけの血と涙が流されてきたのでしょうか。
…もう、私は十分だと思います。
もしあなたがこのメッセージに共感していただけましたら、
どうか、ご協力をお願いします。
〜祈〜
なぜプロジェクト≪地球の夜明け≫が誕生したのか?
それは、一人の男が見た“初夢”が始まりでした。
2008年の1月2日の夜、男の夢の中にある人物が現われました。
その名を坂本龍馬と言いました。
…龍馬は男に言いました。
龍馬『このままじゃあ、人類は終わるぜよ!』
男『え?…はあ!?』
龍馬『勝ったとか負けたとか、獲ったとか獲られたとか…こんな狭い地球の中で、人間はいがみ合い過ぎじゃあ!』
男『はい、そうですよね…。私たちって、やっぱりバカなんですかね!?』
龍馬『そう、バカじゃ! 本当にバカじゃけど、愛すべきところもあるぜよ。 そこのところに焦点を当ててやりゃあ、救われるかも知れんぜよ!』
男『はあ?人類の愛すべきところ!?でも、どうしたら…??』
龍馬『おぬしの言う“勝ち負けを超える考え方”があるじゃろ!?』
男『…ハッピーハッピーのパラダイムですか?』
龍馬『そうじゃ、それを世界中の人と世界中の指導者に知らせるんじゃ!』
男『はあ!?…あんなシンプルなメッセージでいいんですか?』
龍馬『シンプルだから、いいんじゃ! 難しかったらバカには分からん!』
男『そう言われれば、そうですけど…。』
龍馬『おぬしがやらんなら、わしがやるぜよ!』
男『え…はい、やってみます++; でもどうやって…?』
龍馬『それは地上にいるおぬしが考えることじゃ!もう時間が無いぜよ!』
男『はあ……。』
…というような会話でした。
男は目覚めてから思いました。
何だ?今の夢は?…どういうこと??
単なる夢?だから放っておく?…いや、何かの意味があったらどうする?
『う〜〜〜〜〜〜んんん++;』
3日間ほどいろんなこと、あらゆる可能性を考え続けました。
単なる“夢”を信じて行動するなんてバカじゃないの??ということも考えました。
もしやらなかったら、後で後悔するんじゃないか??…も考えました。
『う〜〜〜〜〜〜ん、どうしよう++;』
結論としてやるのか?やらないのか?
最終的に、決定しました……やることに。
それが…世界を救うための“プロジェクト”≪地球の夜明け≫です。
今、私たちは何をすればいいのか?
あなたがこのメッセージに共感してくださり、世界を救うための“力”になろうと思われましたら、どうかご協力をお願いします。
プロジェクト≪地球の夜明け≫の進め方について
- メルマガ・HP・ブログなどの媒体がある方は、そこでご紹介いただければ感謝です。
- あなたの大切な人に、あなたに出来る方法でメッセージをお伝えください。
- 外国語に翻訳出来る方は、翻訳してご紹介いただければ有り難く存じます。
※以上、あなた自身の言葉で伝えてくださっても良いですし、もし難しかったら、地球を救うプロジェクト≪地球の夜明け≫のサイトをご紹介ください。
URL: http://www.lead-j.com/news/news02.html
※お願い
メールでのご紹介については“チェーンメール”にならないようにくれぐれもご注意ください。メールでの転送を呼びかける言葉や行為は混乱が起きますので、絶対にやめましょう。
例:『このメールを他の人々に転送してください。』などの言葉や行為は×です。
この“プロジェクト”で大切なことの一つは、メッセージを読んだ人たち自身も、
勝ち負けの次元を超えた、自分らしい生き方が出来るようになるということです。
“勝ち負けのフレーム”で人と自分を比較している限り、
“世界でたった一つの花”を咲かせることは、いつまでも出来ません…。
どうぞあなたの大切な人に、メッセージを贈ってあげてください。
今、私に出来ることは何でしょう…。
もし、坂本龍馬が今生きていたら…彼はきっとこう言って動き出すのかも知れません。
『世界を洗濯いたし申し候…。』
坂本龍馬の勇気ある行動によって、
世界中から奇跡の革命と賞賛された“明治の無血革命”が成し遂げられたように、
あなたの行動によって
後世の人々から“世界の無血革命”として賞賛される
21世紀の奇跡が起きるかも知れません。
「また、そんな夢物語を言って」…と思われるかも知れませんが、
世界の危機的状況を変え得る有効な手立てが無い今、
『おぬしがやらんなら、わしがやるぜよ!』といった龍馬の声を信じて
私はその第一歩を踏み出してみます。
しかし、私1人の力では何も出来ません。
ぜひ、あなたのご協力をお願いします。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
あなたの幸せと成功を心よりお祈りいたします。
ライフデザインコンサルタント 茶谷清志